NFT、アニメ、イラストなどで人気のイケハヤ氏率いるキャラクターブランド「クリプトニンジャ」がクラファンサービスのFiNANCiE(フィナンシェ)にてWeb3時代のゲーム制作を盛り上げるためにCNG(CryptoNinjaGames)をスタートさせました。
仕組みは後述しますが、FiNANCiEでは応援の対価としてトークンが発行され、そのトークンは売買が可能。
なんとCNGはトークン価格が約200倍(2024/02/03時点)になっていて、多くの人がプラスのリターンを出している化け物プロジェクト。
CNGはこれからも伸びる可能性が大なので今からでも全然遅くないし、今はまだ地盤を固めている状況です(なんせコミュニティの結束と行動力が半端ない!!)。
何よりコミュニティが盛り上がっていて新参者にもすごく優しいので、この記事でFiNANCiEを始めてみてCNGのコミュニティに参加してみましょう。
今すぐ動かないと機会損失間違いなし、本記事を参考に乗り遅れないようにしてください!!
- FiNANCiE(フィナンシェ)とは？
- FiNANCiE(フィナンシェ)の始め方
- CNGに参加する方法
- CNGトークンの購入手順
- CNGトークンを無料でもらう方法
FiNANCiEではこれからまだ有望なプロジェクトが数多く控えていて、もっとユーザー数が増えてくると思っています。
早めに始めると圧倒的なメリットを享受できる可能性が高いので、先行者利益も狙っていきましょう!!
FiNANCiE(フィナンシェ)ってなに!?
まずはFiNANCiEについて理解を深めておきましょう。
これから当たり前になってくる仕組みだと思うので知っておいて絶対損はないはずです。
FiNANCiEでは「トークン」が支援のリターン
通常のクラウドファンディングはさまざま「リターン」が準備されていますよね。
よく見かけるリターンを挙げてみると…
- グッズ(ステッカー、Tシャツ等)
- サンキューレター
- プロジェクトに関するもの
- 無形のサービス(講義・セミナーなど)
- 店舗の命名権やスポンサー表記
しかし、FiNACiEでは支援のリターンが「トークン」なのです。デジタル上で発行される「株のようなもの」ですね。
応援のために支援したのに、支援したプロジェクトが成功してトークン価値が上がると利益が出てしまうという斬新な体験ができてしまいます。
実際にCNGでは1,000円支援して1000トークンをリターンでもらいましたが、驚くべきことに現在は1トークンが200円オーバーなので200,000円以上の利益になっていてます。
つまり、有望なプロジェクトを見つけて支援すれば、金銭的なリターンを得ることができるというわけですね。
トークンの価値を高めていこうというインセンティブが働くので、オーナー側、支援者側どちらにとってもメリットがある画期的な仕組みなのです!!
FiNANCiEはクラファンの新しい形
他にも画期的な点はたくさん。
FiNANCiEではアプリ内にコミュニティ機能が準備されていて、めちゃくちゃ盛り上がっています。
アプリを通してオーナー・支援者間でコミュニケーションを取ることができて、コミュニティ全体で価値を高めていこうという熱量がすごい！
オーナーサイドは集めた資金とは別にトークンが売買されるたびに手数料が入るので、よりプロジェクトの推進を加速させることができます。
まとめてみると…
- リターンはトークンになっている
- トークンの価値が上がれば支援者も儲かる
- トークンの発行費用は無料で売買手数料も入る
- プロジェクトごとにアプリ内でコミュニティができる
- コミュニティ内でオーナー・支援者間のコミュニケーションが取れる
実際に始めてみて「今までのクラファンはなんだったんだ…」というくらいFiNANCiEのすごさを身に沁みて感じていますが、伝わりましたか!?
魅力的な仕組みであるFiNANCiEは今までのクラファンとはまったく異なるクラファンの新しいスタンダードになることでしょう。
FiNANCiEの始め方とCNGに参加する手順
それでは、さっそくFiNANCiEを利用していきましょう。
手順は非常に簡単なので5分もあれば始めることが可能です。
CNGコミュニティへの参加もサクッとできるで一気にいきましょう!!
- FiNANCiEアプリをインストール
- アカウントを作成する
- メールアドレス連携をする
- CNGのコミュニティに参加してみる
- CNGトークンを購入してみる
①:アプリをインストールする
まずは、FiNANCiEのアプリをインストールしましょう。
下記リンクからAndroid/iOSのFiNANCiEのアプリインストールページに遷移できますよ！
②:アカウントを作成する
アプリをインストールして開くと、下記画面になるのでアカウントを作成していきます。
好きなニックネームと招待コードを入力して「ゲスト登録して始める」をタップしましょう。
下の招待コードを入力するとCNGトークンがもらえますよ！
③:メールアドレスの連携をする
次は、メールアドレスの連携をしていきます。
右下のアカウントをタップ。
アカウントページの「プロフィール設定」をタップ。
「プロフィール設定」⇨「メールアドレスを登録する」⇨「メールアドレス連携」と進むとメールアドレスとパスワード入力画面になるので入力しましょう。
入力して「メールアドレス連携」をタップすると下記画面に切り替わります。
入力したメールアドレス宛にメールが届き、本文に認証アドレスが記載されています。
そのアドレスにアクセスすることで認証が完了になりますよ。
④:CNG(CryptoNinja Games)に参加する方法
FiNANCiEの利用が可能になったので、CNGのコミュニティに参加してみましょう。
「探す」タブのページの検索窓に「CNG」と入力します。
出てきました！これがCNGのコミュニティになるのでタップしてみてください。
フォローボタンがあるのでフォローすることであなたもCNGの一員になることができます！
FiNANCiEではコミュニティごとにいろいろなチャンネルが作成されておりメンバーが交流できるようになっているので覗いてみてください。
CNGはどのチャンネルもめちゃくちゃ盛り上がっていますよ！
⑤:ポイントでコミュニティのトークンを購入する
最後に、CNGトークンを購入する手順も紹介しておきます。
まずはポイントを購入してみましょう。
「アカウント」タブ⇨「FiNANCiEポイント/売上金」と進みます。
下記画面になるので「ポイント購入」をタップ。
FiNANCiEでは5つの決済方法があります。
- クレジットカード
- あと払い(ペイディ)
- コンビニ払い
- 銀行振込み
- 売上金でポイント購入
クレジットカードを登録した後は購入するポイント数を選択しましょう。
手数料が5％かかるので、手数料込みの金額が表示されます。
問題なければ「購入する」をタップしましょう。
これでトークンを買うためのポイントがチャージされました。
ポイントは準備できたので、CNGのマーケット画面にいき「購入」をタップしてみてください。
支払額の部分に今回利用するポイント数を入力します。
自動的にどのくらいのトークンが購入できるか表示されるので、問題なければ「確定」をタップ。
これでトークンを購入することができました！
CNGトークンをもらう方法
CNGトークンの購入手順を紹介しましたが、CNGのコミュニティはトークンの配布やメンバー同士の送り合いも頻繁に行われているので手軽に無料でゲットできます。
CNGコミュニティの盛り上がりと結束力とビジョンがあればトークンの価値はまだまだ上がってくると思っているので、ぜひ今から紹介する方法でまずは無料で手にしてみてください。
無料でゲットする方法を3つ紹介していきます。
①:登録時にクーポンコードを入力してもらう
登録手順でも紹介しましたが、登録時にクーポンコードを入力することでCNGがもらえます。
登録時の下記画面にコードを入力するだけでOK！
②:クリプトニンジャのゲームをプレイしてもらう
CNGは「Web3時代のゲーム制作」を探究するために生まれたプロジェクト。
すでにこんなにたくさんのゲームがプレイできます。
無料プレイでトークンがもらえる「クエスト」が定期的に開催されているのでゲームを楽しみながらトークンもゲットできます。
また「スコア投稿」チャンネルもあるのでゲームのスクショをアップしてみましょう。
メンバーからトークンがもらえるかもしれません！
③:CNGの「トークン贈り合い」チャンネルでもらう
CNG内には「トークン贈り合い」チャンネルがあります。
毎日多くのトークンの送り合いが行われている素敵な場所で僕ももらったり送ったりしています。
ここで「トークンください」と書き込めばきっと誰かが送ってくれるはずですよ。
最後に:今すぐFiNANCiEを始めて先行者優位を得よう！
今回はFiNANCiEの始め方、CNGコミュニティの参加方法、CNGトークンのもらい方を紹介してきました。
CNGはまだまだ始まったばかり。
ロードマップも公開されていますが、これからですね！
CNGの盛り上がりを見て、これからますますFiNANCiEには人気のプロジェクトが参加してくるはず。
今のうちに先行者優位をとっておきましょう。
FiNANCiEの仕組みは新しすぎて真価をいまいち伝えられていない気がしますが、とりあえず体験してみてください。
触ってみたらきっとわかります！
まずは以下のリンクからFiNANCiEアプリをダウンロードしてみましょう。
FiNANCiEでは購入したトークンをホールドすることで暗号資産のFNCTをもらえる仕組みもあり、その手順は下記記事にて紹介しています。
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今回は以上です。
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